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ビットバンクbitbankの評判口コミ|5つのメリットデメリット

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    あまり馴染みがないかもしれない「ビットバンク」ですが、リップルが最安値で買える以外にも多くのメリットがある国内仮想通貨取引所です。

    この記事では、ツイッターの評判を元に「ビットバンク(bitbank)の評判口コミやメリット、デメリット」を解説していきます。

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    タップできる目次

    ビットバンク(bitbank.cc)とは?運営会社は?

    bitbank

    会社名 ビットバンク株式会社
    資本金 11億3,100万円
    会社情報 代表取締役:廣末紀之
    本社所在地:
    東京都品川区西五反田7丁目20-9KDX西五反田ビル7F
    設立年月日 2014年5月

    ビットバンク(bitbank.cc)は2014年5月に設立した国内仮想通貨取引所です。

    代表の廣末紀之氏はブロックチェーン業界を盛り上げようと本の出版やブロックチェーンエンジニア向け教育プログラム「ブロックチェーン大学校」を運営するなど勢力的に活動されています。

    早速ですが、ビットバンクのメリットをツイッターの評判とともにご覧下さい。

    ビットバンクbitbankの評判口コミ|安全性など3つのメリット(利点)

    1. コールドウォレット、マルチシグ対応
    2. リップルの指値注文と取引量が世界1位
    3. 全通貨手数料無料キャンペーンを実施中 

    1.ビットバンクはコールドウォレット、マルチシグの対応で安全性がピカイチ

    コインチェックが580億円相当のNEMをハッキングされた事件を覚えている方は多いと思います。

    その原因となるのが「ウォレットでの管理方法」です。

    簡潔に述べると、ビットバンクはコインチェックの事件以降、より安全性の高い「コールドウォレット」を採用したことでハッキングのリスクを大幅に回避できるようになりました。

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    2.リップルの指値注文と取引量が世界1位

    https://twitter.com/kyorotyann1/status/962331066341011456

    2018年1月から利用者数が増えたことでリップルの取引量が世界1位になりました。これだけ利用者数が増えた背景には、指値注文が可能である点が関係しています。

    他の大手取引所では、リップルの購入には余計な手数料が含まれて高くつきます。しかし、ビットバンクでは、指値注文が可能なため、個人間での売買が行え、手数料を抑えて取引が可能です。

    具体的には、コインチェックで購入した場合は3%〜7%が手数料になるのに対し、ビットバンクでは無料〜0.25%ほどの取引手数料とお得だと言えます。

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    MEMO
    リップルだけでなく、イーサリアムとライトコインも指値注文が可能です。

    3.全通貨手数料無料キャンペーンを実施中

    ビットバンクが正式に「仮想通貨交換業登録」を記念して、2018年9月末まで全ペア手数料無料キャンペーンを行なっています。

    上述したように、手数料も取引を複数回行えば数千円になります。意外とバカにならない金額だと言えるので、無料でリップルやイーサリアムを購入できるお得な取引所でしょう。

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    ビットバンクbitbankの評判口コミ|2つのデメリット(欠点)

    1. 仮想通貨の簡単売買ができない
    2. リップル以外の取引量(出来高)が少ない 

    1.仮想通貨の簡単売買ができない

    簡単売買

    簡単売買とは、チャートを見なくても欲しい通貨の数量のみを入力して売買が行える取引方法を指します。初心者さんにとっては、この簡単売買のおかげで誰でも簡単に売買が行え、人気があります。

    一方、ビットバンクの場合は、下記のようなチャートを見て自分で「価格」「数量」を決めないといけません。これが初心者さんにとっては、ハードルが高くビットバンクの利用を躊躇する原因となるでしょう。

    ビットバンクチャート

    簡単売買は余計な手数料を取られるので、割安で売買を行いたい人は、これを機会にビットバンクで取引を行うといいでしょう。

    MEMO
    簡単売買は楽に売買ができますが、手数料が高くつく。

    2.リップル以外の取引量(出来高)が少ない

    ビットバンク評判デメリット

    出典:jpbitcion.com

    取引量とは、その取引所を利用して仮想通貨の売買が行われている量を指します。

    上記画像では、ビットバンクは大手国内取引所と比べるとかなり見劣りするのがわかります。取引量が少なければ、少ないほど利用者が少ないと言い換えることができます。

    さらにいうと、取引が少ないほど売りと買いの価格差(スプレッド)が開きやすく、利用者にとって割高で仮想通貨の売買を行う必要が出てきます。

    ただ、ビットバンクの安全性はかなり周知されてきましたし、使いやすいのでこれからはリップルやイーサリアム専用の取引所として人気が出ると予想しています。

    中でもリップルの売買を行いたい人は、取引量が多いビットバンクで売買するのが一番お得だと言えます。

    MEMO
    リップルの売買なら間違いなく「ビットバンク」

    まとめ|ビットバンクの評判口コミ|5つのメリットデメリット

    以上が「ビットバンクの評判」になります。

    リップルやイーサリアム、ライトコインをお得に購入したい人は、ビットバンク一択になるでしょう。

    安全性もピカイチなので、非常におすすめの取引所だと言えます。下記の公式サイトから登録可能となっています。

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